依頼書: 提督の記録
クエストアイテム
ポータル: 豪邸
依頼人: ファースタス
ハイスト目標: ダルノー提督の書類
エリアレベル: 60
必要ジョブ 罠解除 (レベル 1)
「ダルノーは愚かな自信家だ。
自らの悪事を記録しておることは間違いないじゃろう。」
自らの悪事を記録しておることは間違いないじゃろう。」
Contract: The Admiral's Records
依頼書: 提督の記録 HeistContractQuestFaustus1 /8
名前 | 全ての説明を表示 |
---|---|
DropLevel | 60 |
BaseType | Contract: The Admiral's Records |
BaseType | 依頼書: 提督の記録 |
Class | クエストアイテム |
Flags | AlwaysShow |
Type | Metadata/Items/Heist/QuestContracts/HeistContractQuestFaustus1 |
Icon | Art/2DItems/Currency/Heist/GenericNPCQuestContract |
Reference | Community Wiki |
依頼書:提督の記録
Contract: The Admiral's Records
# | 名前 |
---|---|
1 | ファースタスに話しかけろ NPC: 我が愛するセオポリスに最初の煙が立ち上がった時、ワシは我が船、{フェアメリーレーン号}に乗っておったんじゃ。そして、イノセンスに感謝せねばならん!あの野蛮人共がやったこと...あれは擁護できることではない。だが、あんな悲劇の中にこそチャンスがあるとワシはひらめいたんじゃ。 神権政治はほぼ消えてなくなった、お主のおかげでな。だが軍隊の組織は、大部分はそのままなんじゃ。そこが問題なんじゃ。ダルノー提督は、イノセンスが奴を助けたんだじゃが、愚か者なんじゃ。やつはそれはそれは愚か者で、自分の愚かな行動を記録してるはずなんじゃ。それを証明してみてくれんか。そしたらイケてる褒美をくれてやろう。ハイカラなやつをな!ハッ!意味がわかったか?ワシは自分の生まれつきのかっこいい顔立ちを匂わせられるよう言葉を選んだんじゃ。ユーモアがあるじゃろ。言葉遊びは楽しいな。 |
2 | 契約を開始しろ |
3 | アーディアのポータルに入れ |
4 | 施設に侵入しろ |
5 | ダルノー提督の書類を盗め |
6 | ロックダウンの前にダルノー提督の書類を盗め |
7 | 契約失敗 |
8 | ダルノー提督の書類を入手し脱出しろ |
9 | 施設を脱出しろ NPC: お主のような一般人には関係ないかも知れんが、この書類はダルノーが個人的にブラインロット海賊団の活動資金を提供していた動かぬ証拠に違いない! 何じゃ?ワシをそんな目で見るんじゃない。ワシとは完全に状況が違うんじゃ。ブラインロットの奴らはひどい奴らじゃ。密輸人の海賊共なんじゃ!お主はこの狂った世界で精一杯生きようとしている、運のない頑張っとる市民じゃないか。それにワシはブラインロットの奴らとは仕事はせん。ワシは奴とは違うんじゃ。 |
10 | ファースタスに話しかけろ |
11 |
Normal | |
---|---|
ローグマーカー |