| 包装する必要はないだろうな? — RogTakeDealRandom
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| 包装する必要はないだろうな。 — RogTakeDeal2
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| 我ら二人の勝利だ。 — RogTakeDeal3
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| 我ら二人の勝利だ。 — RogTakeDeal4
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| いい取引だった。 — RogTakeDeal5
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| いい取引だった。 — RogTakeDeal6
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| 役に立つなら嬉しい。 — RogTakeDeal7
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| 役に立つなら嬉しい。 — RogTakeDeal8
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| さぁ、どうぞ。 — RogTakeItemRandom
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| さぁ、どうぞ。 — RogTakeItem2
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| 使える装備が手に入ったな。 — RogTakeDeal11
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| 使える装備が手に入ったな。 — RogTakeDeal12
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| それちゃんと使うんだよな? — RogTakeDeal13
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| それちゃんと使うんだよな? — RogTakeDeal14
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| 俺の名前はログ。兵站と計画立案が専門だ。お前がここの地で一人でよく生きてこられたものだと思うが、俺は補給能力を使ってお前をできる限りサポートするぞ。後方から、戦闘からは遠く離れてな。 — 自己紹介
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| 俺の名前はログ。トゥジェンからこっちに来ると聞いたんだ!教養があって野心があるらしいな。正義のために戦うらしいな、そうだと思ったよ。俺は兵站と計画立案が専門だ。補給能力を使ってサポートできるなら嬉しい。何を取り扱っているか見てみるか? — 自己紹介
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| 俺の名前はログ。グウェンネンからこっちに来ると聞いたんだ!お前はずいぶん腕が良いらしいな。度胸と技量で怪物に立ち向かう男なんだろう?俺は自分で戦うのは好まない。この大陸は危険でいっぱいだ。俺は兵站と計画立案が専門だ。補給能力を使ってサポートできるなら嬉しい。何を取り扱っているか見てみるか? — 自己紹介
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| こんにちは! — RogFirstApproachShoutRandom
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| こんにちは! — RogFirstApproachShout2
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| こんにちは! — RogFirstApproachShout3
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| こんにちは! — RogFirstApproachShout4
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| 望むなら、もっと良いものにすることができるぞ... — RogOfferGenericRandom
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| 望むなら、もっと良いものにすることができるぞ... — RogOfferGeneric2
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| 僅かな料金でアップグレードしないか? — RogOfferGeneric3
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| 僅かな料金でアップグレードしないか? — RogOfferGeneric4
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| ナイフで塗装を剥がすことができると思う... — RogOfferDialogueWhiteSockets
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| 赤のほうがお前にとって役に立つだろう?乾燥させたソーンウルフの心臓を砕いて粉を塗ろう。 — RogOfferDialogueRedSockets
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| これに緑を増やしてほしいか?この地域の奇妙な装備に効果がある珍しい酸があるんだ。 — RogOfferDialogueGreenSockets
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| 青を散りばめたほうが見栄えが良くなるだろう。その作業ができる、唯一無二の小さな機械仕掛けのアーティファクトがあるんだ。 — RogOfferDialogueBlueSockets
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| これにソケットを追加してみたらどうだろうか?不吉な禁忌のジェムをはめられる場所が増えるかもしれんぞ! — RogOfferJewellers
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| 「饗宴する恐怖」の顎の入った箱がここにあるぞ。どれだけ古いものかはわからないが、お前の役に立つかもしれない。 — RogOfferFusings
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| こいつは完全にやり直す必要があるな。もっと良いものを目指して試していいか? — RogOfferChaos
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| 知っての通り、人生は一度だけだ!リスクを取るんだ! — RogOfferVaal
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| 今日はラッキーだな、エグザイル! — RogOfferAddModLucky
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| ルーン文字つきのハンマーでこいつの尻尾を叩くぞ。これ以上悪くことはない、だろう? — RogOfferRerollSuffixes
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| こいつの先端をハンマーで叩いたら、こいつの魔法を少しは外せる気がするんだ。 — RogOfferRerollPrefixes
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| 小さなルーンを刻むと、有益な効果があるかもしれんぞ。 — RogOfferMaxOneMod
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| 小さなルーンを正しい場所に配置すると、素晴らしい効果がでるかもしれんぞ。 — RogOfferDivineAllMods
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| こいつは少し傷んでるな。修理はできるが、俺は鍛冶屋ではないんだ。 — RogOfferBlessedOrb
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| 無効化のルーンを慎重に適用すれば、この製品の全体的な品質を大きく向上させられるかもしれんぞ。 — RogOfferRemoveLowestLevelMod
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| こいつはかなり雑な造りをしてるな。無効化のルーンを複数彫り込んでみようか? — RogOfferRemoveXLowestLevelMods
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| ゴールデンキメラの血を一滴でも装備に塗ると面白いことが起きるんだ... — RogOfferAddAPrefix
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| 最近、ゴールデンキメラの血を大量に入荷したんだ。最高を目指してやってみるってやつをやってみるないか? — RogOfferAddAPrefixXTimes
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| ブラックキメラの血を装備に落としてみたことはあるか?私は経験がある。試す価値はあるぞ、信じてくれ。 — RogOfferAddASuffix
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| ブラックキメラの血の小瓶の在庫が1個あるんだ。いい結果が出るかも知れん。 — RogOfferAddASuffixXTimes
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| お前のことが気に入ったぞ、エグザイル。だから気に入った客専用の特典をくれてやろう。やり方は聞かないでくれ! — RogOffersToAddUpToMaximumMods
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| お前は投資家だな。俺にはわかるぞ。長期的な利益を得るための目を持っている。興味はあるか? — RogOfferApplyIncubator
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| 地元民の知り合いがカタリストの粉を見つけたんだ。だがヤツは途中で死んじまったからその種類はわからない。宝石の品質を高めてもいいか?台無しになることはない...そう思うんだが。 — RogOfferApplyCatalyst
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| ダニングがお前さんに高値で売りつけてやれっていうんだ。俺のことは責めないで、やつを責めてくれ。これはただの仕事なんだ。どうする?{我が友よ}。 — RogOfferTwentyQuality
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| そろそろダメになりそうな珍しいオイルがあるんだ。このまま捨てるくらいなら、安い値段でいいからこれに使ってみないか?興味はあるか? — RogOfferAnoint
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| 他にも商品はあるぞ。 — RogRerollInventoryRandom
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| 他にも商品はあるぞ。 — RogRerollInventory2
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| 他にも商品はあるぞ。 — RogRerollInventory3
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| プレミアムな取引がしたいんだな、わかるよ。 — RogRerollInventory4
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| プレミアムな取引がしたいんだな、わかるよ。 — RogRerollInventory5
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| プレミアムな取引がしたいんだな、わかるよ。 — RogRerollInventory6
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| もっと在庫ならあるぞ。 — RogRerollInventory7
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| もっと在庫ならあるぞ。 — RogRerollInventory8
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| もっと在庫ならあるぞ。 — RogRerollInventory9
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| この鉄のスクラップでお前の像を作ってやろう。 — RogRerollInventory10
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| 生きてたのか! — RogSubsequentApproachShoutRandom
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| 生きてたのか! — RogSubsequentApproachShout2
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| 生きてたのか! — RogSubsequentApproachShout3
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| もう一匹いるぞ! — RogSubsequentApproachShout4
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| もう一匹いるぞ! — RogSubsequentApproachShout5
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| もう一匹いるぞ! — RogSubsequentApproachShout6
 | 
| 急いでくれ、モンスターがうろついている! — RogSubsequentApproachShout7
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| 急いでくれ、モンスターがうろついている! — RogSubsequentApproachShout8
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| 急いでくれ、モンスターがうろついている! — RogSubsequentApproachShout9
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| 爆破するぞ!待ってくれ! — RogHitsDetonatorRandom
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| 爆破するぞ!待ってくれ! — RogHitsDetonator2
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| 爆破するぞ!待ってくれ! — RogHitsDetonator3
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| 誰か、起爆装置を押してくれ! — RogOrdersHirelingHitDetonatorRandom
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| 誰か、起爆装置を押してくれ! — RogOrdersHirelingHitDetonator2
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| いい場所だな! — RogBombPlacedGenericRandom
 | 
| いい場所だな! — RogBombPlacedGeneric2
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| モンスターがそこに潜んでいる... — RogBombPlacedMonstersRandom
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| モンスターがそこに潜んでいる... — RogBombPlacedMonsters2
 | 
| 俺ならそこから一歩後ろにするね。 — RogBombPlacedMonsters3
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| 俺ならそこから一歩後ろにするね。 — RogBombPlacedMonsters4
 | 
| 死者を目覚めさせることになるぞ。 — RogBombPlacedMonsters5
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| 死者を目覚めさせることになるぞ。 — RogBombPlacedMonsters6
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| 何をしているかわかっていればいいが! — RogBombPlacedRemnantRandom
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| 何をしているかわかっていればいいが! — RogBombPlacedRemnant2
 | 
| 危なさそうだぞ! — RogBombPlacedRemnant3
 | 
| 危なさそうだぞ! — RogBombPlacedRemnant4
 | 
| そこに設置して大丈夫なのか? — RogBombPlacedRemnant5
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| そこに設置して大丈夫なのか? — RogBombPlacedRemnant6
 | 
| 何を発掘するんだろうな... — RogBombPlacedTreasureRandom
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| 何を発掘するんだろうな... — RogBombPlacedTreasure2
 | 
| いいぞ、宝を探すんだ! — RogBombPlacedTreasure3
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| いいぞ、宝を探すんだ! — RogBombPlacedTreasure4
 | 
| 古代の像を発掘できたらいいのに! — RogBombPlacedTreasure5
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| 古代の像を発掘できたらいいのに。 — RogBombPlacedTreasure6
 | 
| 準備はいいか? — RogAllBombsPlacedRandom
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| 準備はいいか? — RogAllBombsPlaced2
 | 
| これで全部だ。 — RogAllBombsPlaced3
 | 
| これで全部だ。 — RogAllBombsPlaced4
 | 
| 起爆予定時間は? — RogAllBombsPlaced5
 | 
| 起爆予定時間は? — RogAllBombsPlaced6
 | 
| やめろ! — RogCombatLineRandom
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| やめろ! — RogCombatLine2
 | 
| 近づくんじゃない! — RogCombatLine3
 | 
| 近づくんじゃない! — RogCombatLine4
 | 
| 助けてくれ! — RogCombatLine5
 | 
| 助けてくれ! — RogCombatLine6
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| RogCombatLine7 — RogCombatLine7
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| RogCombatLine8 — RogCombatLine8
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| 俺に触れるんじゃない! — RogCombatLine9
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| 俺に触れるんじゃない! — RogCombatLine10
 | 
| 次はダニングと出会うかもしれない。彼によろしく伝えておくよ。 — RogPartingShout
 | 
| 奴はお前が今までに会った人のなかで一番なほど友情深い友人だ。奴は認めようとしないだろうが、奴の傷跡や怪我はすべて、俺たちの代わりに攻撃を受けようと飛び込んだ結果なんだ。本来なら、グウェネンは半身不随、俺は片足を失っていただろう。だが奴が間に飛び込んでくれたんだ。彼がいるからこそ、安心して仕事ができるんだ。 — トゥージェン
 | 
| 彼女は決してお前に嘘はつかないぞ、エグザイル。そのままの意味で受け取ってくれ。 — グウェネン
 | 
| 俺たちのカリスマ的リーダーは、その地位にふさわしい人物だ。彼は先頭に立ち、リードしてくれる。俺は安全な距離から物事をサポートするのが好きなんだが、彼は偉大な男で、俺にそれをさせてくれる。俺はこれまで様々な冒険や探検に参加してきた。みんな俺に武装させ、戦闘の訓練をさせようとしてくるんだ。それが俺が名声を得るための唯一の道だと言ってな... だが、俺は世界で最初の補給の専門家になりたいんだ。みんながこう言うだろう、あのログってやつは、迅速かつ一貫して食料と飲み物と装備を運んでくる、両陣営の戦士がそれには驚き、勝利に貢献した、ってな。ダニングのやつはこれが追い求めるに値する夢だと言ってくれる。彼は良い友人なんだ。 — ダニグ
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| なんと...私は... 頼むから彼のことは俺に聞かないでくれ。彼はカルグールの王でいらっしゃるから、彼が受けるべき名誉と尊敬の念というものがある... 俺たちが彼の話をする時にはな。もし俺たちが彼への敬意を欠いたら...彼の知る所になってしまう。 — 王
 | 
| 私はウートレドと杯の教団の運命を探ることを名誉だと思っている。彼らの印とルーン文字がある遺物を見つけてくれたら取引してやろう。彼らはレイクラストへ向かった最初の船に乗ってきた、主要な神官と宗教教団だ。彼らは星の動きや神秘的な力の働きを解読し、錬金術や機械、ルーンなどを扱った。俺はずっと教団に入りたいと思っていたんだ。研究室にこもって日々を過ごすのもいい考えだと思うんだ。 — 杯の教団
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| 数千年前、祖国へ戻った最後のニュースは、ウートレッドを極めて否定的に描いていた。彼を裏切り者だと言う者もいたが、詳細は不明だ。私は彼の汚名を晴らすためにここにいる...あるいは彼を非難するために。真実が一番大事だ。 — ウートレド
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| 確かにウートレドは裏切り者だったようだが、話はまだ終わっていないような気がする。このことを祖国に伝える前に、残りを探ってくれないか、エグザイル?私にとって重要なことなのだ。 — ウートレド
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| ウートレドがついに永遠の眠りについたのだな?そうなのだな。何はともあれ、古代の英雄の一人の苦悩を終わらせたんだ。私はウートレドが安全のために祖国に送り届けたオーウェンの子孫だ。俺の祖先が闇の中で苦しみ続けることはないと知って、胸が軽くなったよ。 — ウートレド
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| ウートレドがトリスケリオンの炎を持っていなかったのなら、彼は裏切り者ではない。確かに彼は多くの疑わしい行為を行ったが、私の知る限り、それは正しい理由のために行われたものだ。彼の名前が軽蔑されず、名誉を受けられるよう、お前が集めた情報を本国に送るつもりだ。 
 ありがとう、友よ。我々の歴史の一部に光を当ててくれた... 実際のところ俺自身の歴史でもあるのだ。
 俺はウートレドが安全のため祖国に送り返したオーウェンの子孫だ。お前は我が一族の汚名を洗い流してくれた。これで祖国でのパワーバランスが変わるかもしれない...
 — ウートレド
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| ダニングから聞いたんだが、オルロスと遭遇し共にやつを倒したそうだな!長く語り継がれる戦いだったことは間違いない! 
 だが、まだ混乱しているんだ。もしウートレドがトリスケリオンの炎を持っていないのだとしたら、オルロスが盗んだに違いないのではないか?ダニングは、オルロスは炎を持っていなかったと言っている、なら... 誰が炎を奪い、誰が船を燃やし、最後の運命の日に出航したんだ?何かが見過ごされている。嫌な感じがする、エグザイルよ。誰かが...もしくは何かが...痕跡を残さずに事件を起こしたのだという不吉な予感がするんだ... 我々は真実の小さな断片を手に入れることしかできず、我々の知る歴史とは我々がお互いに語り合うものに過ぎない、そう思い知らされるんだ。我々は真実を発掘することはできない、わずかばかりの真実さえも。そして、私は震えたまま、先祖から孤立したままになるんだ。
 
 俺たちにできるのは続けることだけだ、友よ。
 — オルロスの敗北
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| 取引にはまだオプションが残ってるぞ。 — RogReopenDealRandom
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| 取引にはまだオプションが残ってるぞ。 — RogReopenDeal2
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| 取引にはまだオプションが残ってるぞ。 — RogReopenDeal3
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| 気をつけるんだ! — RogEncounterCompleteRandom
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| 気をつけるんだ! — RogEncounterComplete2
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| 気をつけるんだ! — RogEncounterComplete3
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| おお、君か!また会ったな。俺たちの最大の目的を手伝ってくれるのかい?こっちでは俺は兵站や作戦立案を専門にしてる。俺の兵站術でできる限り援護をするよ。後方からね。戦闘から遠い場所からね。 — 自己紹介
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