PoEDB, Path of Exile Wiki

#	名前
1	ディアーラが、ラプチャーデバイスを起動するために憤激の目を必要としている。しかし目はカオム王によって守られている。手に入れて、ディアーラに目を届けよう。カオムと憤激の目を見つけろ Area: カオムの要塞 NPC: オユンダレッソ: ダレッソか？うむ、ペタラスに聞いている。気掛かりな疑問がある。誰に聞いても百年以上前に死んでいる男がどのようにしてハイゲートの奥深くで悪夢の王となったのだ？カオムとは異なり、その者が通ったという痕跡は全くない。我らがこの山とその周囲を一歩ずつ調べたのにも関わらずだ。他に入り口は無いのだ。物理的な入り口は。デシュレット、そしてその...ダレッソとやら。うむ、非常に気掛かりだ。オユンディアーラ: ディアーラは鉱山に降りて行く際、一言だけ喋った。「我が愛が待っている」と。理由は判らぬが、その言葉は私がこの生涯で聞いた言葉の中で最も恐ろしいものだった。オユンカオム: 我らは土地を読み、その物語を知る。カオムと戦士達が鉱山に突入したのはデシュレットが鉱山を封印し我らの{アカーラ}をこの山に縛った時より二十年ほど前のことだ。土も石もカオムの帰還については話さない。これでその理由が判った。ヴォール同様、あやつは悪夢の王となったのだ。魔獣は征服の才を持つ者に利用価値を見出しているようだ。ペタルスとヴァーニャダレッソ: ペタラス：ダレッソが山の中にいるって？ヴァーニャ：あのダレッソ？剣の王の？ペタラス：そのようだ。だが...どうやってあの中に入ったんだ？百五十年前に愛するマーヴェイルを治療するためにオリアスから旅立ったはずだ。入るにはマラケスの民と戦うことになったはずだが...オユンは一度もそんな話をしなかったぞ。ヴァーニャ：もしかしたら生きたまま入っていったのではないのかも。ペタラス：どういうことだ？ヴァーニャ：私達は死者が歩きディアーラのようなものが何世紀も生きる世界で暮らしているわ。ペタラス：他の場所で死んでから魔獣に捕まったとでも？ヴァーニャ：かもしれないわ。ペタラス：魔獣にそんなことができるなら...デシュレットの封印はクソの役にも立たないってことじゃないか。ヴァーニャ：そういうことよ。タスニダレッソ: 悪夢は知性を持たぬわけではない。生前のダレッソは不満と恥に苛まれていた。死後、悪夢は彼の過去を無かった事にし、ダレッソが満足し愛される夢の世界を造った。悪夢が皆にそれをできたとしたら？本当に我々はあれを滅ぼそうとするのだろうか？タスニカオム: 私はカオムという男を己の妄想に囚われた囚人だと理解している。今？彼は他人の妄想の囚人だ。悪夢が魂を支配する力はいつも私を驚かせる。この暗き曲がりくねった道を歩み続ければ、いつかお前もあのようになるかも知れないぞ。タスニ魔獣: お前の足元で世界が震え蠢いている。翼と自由を夢見る蛹の中の幼虫のように、変化を望んでいる。魔獣だけがもたらすことのできる変化を。古代から生贄を求めた昏き神、歪んだ邪悪を歌う女神...魔獣、悪夢、暗闇...骨の殻に縛られたナメクジで思考する定命の者がそれに与えた名だ。だが、魔獣の真の名を知り、その不可知の性質を理解した男が一人だけいた。マラカイだ。
2	カオムを倒せディアーラが、ラプチャーデバイスを起動するために憤激の目を必要としている。しかし目はカオム王によって守られている。倒して、ディアーラに目を届けよう。カオムを倒せ Area: カオムの要塞
3	憤激の目を手に入れろディアーラが、ラプチャーデバイスを起動するために憤激の目を必要としている。手に入れて、鉱山にいる彼女に届けよう。憤激の目を手に入れろ Area: カオムの要塞 NPC: 管理者・クライカオム: 王は人間であり、死を免れない存在であり、我々と同じように誘惑や悪徳に弱い。伝説は語られる限り生き続け、その意味やメッセージは語り手や聴衆のニーズに合わせて変化するの。カオムはその中間に居場所を見出したようね。堕ちたカルイの王の物語から得られる最大の教訓は、これよ。リーダーとは、部下たちの忠誠心なしには成り立たない。そして、その部下たちには今でもその首がくっついてるに違いないってことよ。
4	憤激の目をディアーラに届けろディアーラが、ラプチャーデバイスを起動するために憤激の目を必要としている。鉱山にいる彼女に届けよう。憤激の目をディアーラに届けろ Area: 水晶鉱脈 NPC: レディーディアーララプチャー: 「憤激と欲望が再び共にある。美しく、美しい。輝く切子面が殺された魂の精気に満ちている。作ったのはマラカイだ。素晴らしい仕事だ。殺したのはアドゥス将軍だ。それはそれで同じく素晴らしい仕事だ、レディーディアーララプチャー: 「憤激と欲望が再び共にある。美しく、美しい。輝く切子面が殺された魂の精気に満ちている。作ったのはマラカイだ。素晴らしい仕事だ。殺したのはアドゥス将軍だ。それはそれで同じく素晴らしい仕事だ、レディーディアーラ憤激の目: カオムの死んだ手から憤激を奪ったか？いや、「また死んだ」手か？「再死した」手？「不死」というのは特典付きの死のことなのか？だとすれば、カオムは既に死んでいるのだからお前があやつを殺したわけではない。実際のところなんとも言えない。そして全くもってどうでもいい。
5	クエスト完了－カオムを倒し、憤激の目をディアーラに届けた。もうひとつの目も届ければ、報酬が受け取れるだろう。 NPC: レディーディアーララプチャー: 「憤激と欲望が再び共にある。美しく、美しい。輝く切子面が殺された魂の精気に満ちている。作ったのはマラカイだ。素晴らしい仕事だ。殺したのはアドゥス将軍だ。それはそれで同じく素晴らしい仕事だ、レディーディアーラ欲望の目: だがまだ宝石が一つ足りていないぞ。行け、ゴキブリでない者。ダレッソを欲望から解放するのだ。レディーディアーララプチャー: {「我が王よ、世界の終わりまで来たことがありますか？」最も黒き猿は尋ねました。「いや、来たことがない」猿の王は気が付きました。「我が王よ、それこそが私があなたの行く場所へ行き、あなたのいる場所にいる理由です」最も黒き猿は死のように暖かく歓迎するような声で話を終えました。} 作者の名を知っているか、ゴキブリでない者？サーンの人民の詩人、ヴィクタリオ・ネヴァリウスだ。あやつは我が友だった...そして私はあやつを裏切った。あやつの愛したものをあやつの目の前で燃やしたのだ。次は私が裏切られる番だった。私の心は愛した男...マラカイによって黒く燃やされた。あの人は新しい心を見つけたのだ。世界の終わりで彼を温め守る、魔獣の心臓だ。今日、私はマラカイにその裏切りを思い出させる。今日はあの人が燃える番だ。オユンカオム: カオムを最後の眠りにつかせたと聞いた。「呪いを破りし者」、そして「伝説を殺せし者」。まるでロアの皮膚に湧く蚤のように、其方には偉大な名が生まれるな。タスニカオム: 悪夢はカオムに彼が夢見た全てを与えた。その夢を殺すのはどんな気分だった？
6	クエスト完了－カオムを倒し、憤激の目をディアーラに届けた。街にいる彼女に話しかけて報酬を受け取ろう。街にいるディアーラに話しかけて報酬を受け取れ Area: ハイゲート NPC: レディーディアーララプチャー: 「憤激と欲望が再び共にある。美しく、美しい。輝く切子面が殺された魂の精気に満ちている。作ったのはマラカイだ。素晴らしい仕事だ。殺したのはアドゥス将軍だ。それはそれで同じく素晴らしい仕事だ、レディーディアーラ憤激の目: だがまだ宝石が一つ足りていないぞ。行け、ゴキブリでない者。カオムを憤激から解放するのだ。レディーディアーララプチャー: {「我が王よ、世界の終わりまで来たことがありますか？」最も黒き猿は尋ねました。「いや、来たことがない」猿の王は気が付きました。「我が王よ、それこそが私があなたの行く場所へ行き、あなたのいる場所にいる理由です」最も黒き猿は死のように暖かく歓迎するような声で話を終えました。} 作者の名を知っているか、ゴキブリでない者？サーンの人民の詩人、ヴィクタリオ・ネヴァリウスだ。あやつは我が友だった...そして私はあやつを裏切った。あやつの愛したものをあやつの目の前で燃やしたのだ。次は私が裏切られる番だった。私の心は愛した男...マラカイによって黒く燃やされた。あの人は新しい心を見つけたのだ。世界の終わりで彼を温め守る、魔獣の心臓だ。今日、私はマラカイにその裏切りを思い出させる。今日はあの人が燃える番だ。ペタルスとヴァーニャダレッソ: ペタラス：剣の王を殺したって？ヴァーニャ：ダレッソは実際に生きていたわけじゃないのよ、ペタラス。ペタラス：ダレッソは自分が生きていたと思っていただろう。ヴァーニャ：それはそうね。思うことと実際にそうであること...レイクラストではその境界は曖昧ね。ペタラス：だな。タスニダレッソ: ダレッソはいつだって奥底では善き人間だった。彼は永遠の愛と勝利に縛られていた。お前が彼を解放したのだ。
7	クエスト完了クエスト完了－カオムを倒し、憤激の目をディアーラに届け、報酬を受け取った。

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#	名前
1	ディアーラが、ラプチャーデバイスを起動するために憤激の目を必要としている。しかし目はカオム王によって守られている。手に入れて、ディアーラに目を届けよう。カオムと憤激の目を見つけろ Area: カオムの要塞 NPC: オユンダレッソ: ダレッソか？うむ、ペタラスに聞いている。気掛かりな疑問がある。誰に聞いても百年以上前に死んでいる男がどのようにしてハイゲートの奥深くで悪夢の王となったのだ？カオムとは異なり、その者が通ったという痕跡は全くない。我らがこの山とその周囲を一歩ずつ調べたのにも関わらずだ。他に入り口は無いのだ。物理的な入り口は。デシュレット、そしてその...ダレッソとやら。うむ、非常に気掛かりだ。オユンディアーラ: ディアーラは鉱山に降りて行く際、一言だけ喋った。「我が愛が待っている」と。理由は判らぬが、その言葉は私がこの生涯で聞いた言葉の中で最も恐ろしいものだった。オユンカオム: 我らは土地を読み、その物語を知る。カオムと戦士達が鉱山に突入したのはデシュレットが鉱山を封印し我らの{アカーラ}をこの山に縛った時より二十年ほど前のことだ。土も石もカオムの帰還については話さない。これでその理由が判った。ヴォール同様、あやつは悪夢の王となったのだ。魔獣は征服の才を持つ者に利用価値を見出しているようだ。ペタルスとヴァーニャダレッソ: ペタラス：ダレッソが山の中にいるって？ヴァーニャ：あのダレッソ？剣の王の？ペタラス：そのようだ。だが...どうやってあの中に入ったんだ？百五十年前に愛するマーヴェイルを治療するためにオリアスから旅立ったはずだ。入るにはマラケスの民と戦うことになったはずだが...オユンは一度もそんな話をしなかったぞ。ヴァーニャ：もしかしたら生きたまま入っていったのではないのかも。ペタラス：どういうことだ？ヴァーニャ：私達は死者が歩きディアーラのようなものが何世紀も生きる世界で暮らしているわ。ペタラス：他の場所で死んでから魔獣に捕まったとでも？ヴァーニャ：かもしれないわ。ペタラス：魔獣にそんなことができるなら...デシュレットの封印はクソの役にも立たないってことじゃないか。ヴァーニャ：そういうことよ。タスニダレッソ: 悪夢は知性を持たぬわけではない。生前のダレッソは不満と恥に苛まれていた。死後、悪夢は彼の過去を無かった事にし、ダレッソが満足し愛される夢の世界を造った。悪夢が皆にそれをできたとしたら？本当に我々はあれを滅ぼそうとするのだろうか？タスニカオム: 私はカオムという男を己の妄想に囚われた囚人だと理解している。今？彼は他人の妄想の囚人だ。悪夢が魂を支配する力はいつも私を驚かせる。この暗き曲がりくねった道を歩み続ければ、いつかお前もあのようになるかも知れないぞ。タスニ魔獣: お前の足元で世界が震え蠢いている。翼と自由を夢見る蛹の中の幼虫のように、変化を望んでいる。魔獣だけがもたらすことのできる変化を。古代から生贄を求めた昏き神、歪んだ邪悪を歌う女神...魔獣、悪夢、暗闇...骨の殻に縛られたナメクジで思考する定命の者がそれに与えた名だ。だが、魔獣の真の名を知り、その不可知の性質を理解した男が一人だけいた。マラカイだ。
2	カオムを倒せディアーラが、ラプチャーデバイスを起動するために憤激の目を必要としている。しかし目はカオム王によって守られている。倒して、ディアーラに目を届けよう。カオムを倒せ Area: カオムの要塞
3	憤激の目を手に入れろディアーラが、ラプチャーデバイスを起動するために憤激の目を必要としている。手に入れて、鉱山にいる彼女に届けよう。憤激の目を手に入れろ Area: カオムの要塞 NPC: 管理者・クライカオム: 王は人間であり、死を免れない存在であり、我々と同じように誘惑や悪徳に弱い。伝説は語られる限り生き続け、その意味やメッセージは語り手や聴衆のニーズに合わせて変化するの。カオムはその中間に居場所を見出したようね。堕ちたカルイの王の物語から得られる最大の教訓は、これよ。リーダーとは、部下たちの忠誠心なしには成り立たない。そして、その部下たちには今でもその首がくっついてるに違いないってことよ。
4	憤激の目をディアーラに届けろディアーラが、ラプチャーデバイスを起動するために憤激の目を必要としている。鉱山にいる彼女に届けよう。憤激の目をディアーラに届けろ Area: 水晶鉱脈 NPC: レディーディアーララプチャー: 「憤激と欲望が再び共にある。美しく、美しい。輝く切子面が殺された魂の精気に満ちている。作ったのはマラカイだ。素晴らしい仕事だ。殺したのはアドゥス将軍だ。それはそれで同じく素晴らしい仕事だ、レディーディアーララプチャー: 「憤激と欲望が再び共にある。美しく、美しい。輝く切子面が殺された魂の精気に満ちている。作ったのはマラカイだ。素晴らしい仕事だ。殺したのはアドゥス将軍だ。それはそれで同じく素晴らしい仕事だ、レディーディアーラ憤激の目: カオムの死んだ手から憤激を奪ったか？いや、「また死んだ」手か？「再死した」手？「不死」というのは特典付きの死のことなのか？だとすれば、カオムは既に死んでいるのだからお前があやつを殺したわけではない。実際のところなんとも言えない。そして全くもってどうでもいい。
5	クエスト完了－カオムを倒し、憤激の目をディアーラに届けた。もうひとつの目も届ければ、報酬が受け取れるだろう。 NPC: レディーディアーララプチャー: 「憤激と欲望が再び共にある。美しく、美しい。輝く切子面が殺された魂の精気に満ちている。作ったのはマラカイだ。素晴らしい仕事だ。殺したのはアドゥス将軍だ。それはそれで同じく素晴らしい仕事だ、レディーディアーラ欲望の目: だがまだ宝石が一つ足りていないぞ。行け、ゴキブリでない者。ダレッソを欲望から解放するのだ。レディーディアーララプチャー: {「我が王よ、世界の終わりまで来たことがありますか？」最も黒き猿は尋ねました。「いや、来たことがない」猿の王は気が付きました。「我が王よ、それこそが私があなたの行く場所へ行き、あなたのいる場所にいる理由です」最も黒き猿は死のように暖かく歓迎するような声で話を終えました。} 作者の名を知っているか、ゴキブリでない者？サーンの人民の詩人、ヴィクタリオ・ネヴァリウスだ。あやつは我が友だった...そして私はあやつを裏切った。あやつの愛したものをあやつの目の前で燃やしたのだ。次は私が裏切られる番だった。私の心は愛した男...マラカイによって黒く燃やされた。あの人は新しい心を見つけたのだ。世界の終わりで彼を温め守る、魔獣の心臓だ。今日、私はマラカイにその裏切りを思い出させる。今日はあの人が燃える番だ。オユンカオム: カオムを最後の眠りにつかせたと聞いた。「呪いを破りし者」、そして「伝説を殺せし者」。まるでロアの皮膚に湧く蚤のように、其方には偉大な名が生まれるな。タスニカオム: 悪夢はカオムに彼が夢見た全てを与えた。その夢を殺すのはどんな気分だった？
6	クエスト完了－カオムを倒し、憤激の目をディアーラに届けた。街にいる彼女に話しかけて報酬を受け取ろう。街にいるディアーラに話しかけて報酬を受け取れ Area: ハイゲート NPC: レディーディアーララプチャー: 「憤激と欲望が再び共にある。美しく、美しい。輝く切子面が殺された魂の精気に満ちている。作ったのはマラカイだ。素晴らしい仕事だ。殺したのはアドゥス将軍だ。それはそれで同じく素晴らしい仕事だ、レディーディアーラ憤激の目: だがまだ宝石が一つ足りていないぞ。行け、ゴキブリでない者。カオムを憤激から解放するのだ。レディーディアーララプチャー: {「我が王よ、世界の終わりまで来たことがありますか？」最も黒き猿は尋ねました。「いや、来たことがない」猿の王は気が付きました。「我が王よ、それこそが私があなたの行く場所へ行き、あなたのいる場所にいる理由です」最も黒き猿は死のように暖かく歓迎するような声で話を終えました。} 作者の名を知っているか、ゴキブリでない者？サーンの人民の詩人、ヴィクタリオ・ネヴァリウスだ。あやつは我が友だった...そして私はあやつを裏切った。あやつの愛したものをあやつの目の前で燃やしたのだ。次は私が裏切られる番だった。私の心は愛した男...マラカイによって黒く燃やされた。あの人は新しい心を見つけたのだ。世界の終わりで彼を温め守る、魔獣の心臓だ。今日、私はマラカイにその裏切りを思い出させる。今日はあの人が燃える番だ。ペタルスとヴァーニャダレッソ: ペタラス：剣の王を殺したって？ヴァーニャ：ダレッソは実際に生きていたわけじゃないのよ、ペタラス。ペタラス：ダレッソは自分が生きていたと思っていただろう。ヴァーニャ：それはそうね。思うことと実際にそうであること...レイクラストではその境界は曖昧ね。ペタラス：だな。タスニダレッソ: ダレッソはいつだって奥底では善き人間だった。彼は永遠の愛と勝利に縛られていた。お前が彼を解放したのだ。
7	クエスト完了クエスト完了－カオムを倒し、憤激の目をディアーラに届け、報酬を受け取った。