エグザイル、自分の力を育てたくはない？
— OshabiFirstWildGreeting |
私はオシャビよ。この土地で生まれ、この土地で一生を終えるわ。私はこの土地で死ぬ。その日が来たら、この地の祝福を受けても、私は死んだままでいたいの。
私達アズメリの数は少ないわ。土地の囁きが静まった時、私の兄弟姉妹は私に背を向けたわ。エグザイル、その点では私たちは同じよ。
— OshabiIntroduction |
もしあなたがみすぼらしい死者の餌になる以上のことをしたいのなら、もっと強くなる必要があるわ。あなたの今の能力は見せてもらったわ。有望だけど、あなたはまだ苗木で、何もかもを破壊する荒々しい嵐によって形作られていない。
他の者が倒れる場所でも立ち続けられるようになりたいなら、すべての種を集めて私の言う通りにしなさい。見せたいものがあるの。
— OshabiFirstMissionStepOne |
ここは聖なる木立よ。私はその守り手で、あなたはその客人。ここの土には偉大な秘密があるの、強力な秘密がね。レイクラストの死者を蘇らせる力を見たことがあるでしょ？死者は死んだままではいられない。生者は見えない力によって形作られ、捻じ曲げられる。ここ、この庭園で、私達は生命のパターンを覗き見ることができる。怪物をその創造者から切り離し、庭園が許すなら、その創造のエネルギーを使うことができる。
この近くに何が生えているかわかる？何かが中で眠り、休むことなく育ち続けている。それを目覚めさせて殺すの。それがこの庭園があなたにやってほしいことよ。
— 聖なる木立 |
創造者から切り離されたその生物は、再び蘇ることはないわ。コレクターが花を収穫することで、レイクラスト中の全ての生物に通常なら気づかれずに流れている力を吸い上げることができるの。ライフフォース。これが死者を蘇らせ、飢えて恐れを知らぬまま彷徨わせている力。生者を捻じ曲げ、壊すもの。私達生者がその扱い方を知らないせいでね。でもそれは変わった。
外で見つけた種を持ってきて、コレクターの周りの神聖な土地に植えて。ライフフォースもう一度を引き出しましょう。
— OshabiFirstMissionStepThree |
いいわ。庭園が賞賛の歌声をあげているわ。エグザイル、あなたはここで客人として歓迎されているわ。 ここに植えた種は、根が張っている間は安全よ。私が保証する。そのうちきっと実を結ぶわ。
他の種を見つけるかもしれない。見つけたら、集めて帰ってきてほしいの。この自然のエネルギーを使用するなら、もっと多くの種が必要になるわ。じゃあまた会いましょう。
— OshabiFirstMissionStepFour |
庭園は広いけど、ライフフォースを捕らえるための網は小さいの。これを改良することができるわ。このコレクターを手に取り、種を増やしたい場所に置くの。コレクターがなくても、種は育つかもしれないけど、ライフフォースは逃げてしまう。手の内に持ってないものを使うことはできないわ。
— OshabiCollectorMissionStepOne |
それでいいわ。私たちは、自分自身の中に創造的な力を持ち合わせているの。人間の想像力と自然の創造力が融合することで、偉大なものも、恐ろしいものも生むことができる。自然には正義の概念がないから、創造を導くのは私たちの責任よ。
— OshabiCollectorMissionStepTwo |
庭園がエネルギーに満ちているわ。感じる？
ライフフォースなしでは根付かない種のために、ライフフォースを確保しなければいけないわ。
— OshabiStorageMissionStepOne |
根を張る前に、なだめなければならない種もあるわ。大きな変化をもたらすために、小さな犠牲を払わなければならないこともあるの。そのような種から死者を生き返らせる力を取り出すには、その力を使わないといけない。
ディスペンサーは、蓄積されたエネルギーを必要な場所に散布することができるの。その強い種をディスペンサーの周りに植えなさい。そして、導管を使ってディスペンサーと貯蔵器を繋いで。消費したライフフォースは後で何倍にもなって返ってくるわ。
— OshabiDisperserStepOne |
新しい種、新しい成長、新しいチャンス、でも世話する責任も大きくなる。
進歩はコストなしではありえないわ。今ならわかるでしょう。
— OshabiDisperserStepTwo |
不思議だわ...あなたが持っている種は今までに見たものとは異なる。同じ種類のライフフォースに満ちているけど、まるで違う曲に合わせてエネルギーが踊っているかのよう。この種を育てるには別の施設を建てなくてはいけないようね。このコレクターを持っていって、新しい種を収穫できるように設置して。
— OshabiDifferentSeedsOne |
この土地には驚かされてばかりよ。この種の中に渦巻くライフフォースは、これまでに見た種のものとはどこかが異なるわ。第3セットのコレクターを使いましょう。木立の意思を尊重するよう気をつけて。
— OshabiDifferentSeedsTwo |
子供の頃にこの種を見た記憶がないわ。私にとって新しいものなの。レイクラストにとっても新しいものよ。私が今までに見たどの種子とも異なっている。果実や花を必要としないの。この土地自体から生じたものよ。この土地のライフフォースの結晶なの。ベールの向こう側を覗き見ることができれば、私達への贈り物になるはずよ。
— OshabiOnSeeds |
美しいでしょう？永遠の帝国よりも古いと思ってるの。ヴァールより古い？確かなことはわからないわ。でも彼らの作品には見えない。アズメリの先祖が作ったのだと信じたい。土地に奉仕するために、土地から彫られた、記念碑と懺悔文の両方の意味を持つもの。
私はかつて、大地との深い繋がりによって祝福されていた。大地は私に語りかけ、私を育てた。でも、その繋がりは断ち切られた。その次は、私の部族が私とのつながりを断ち切った。私はひとりぼっちだった。大地は何も語らなかった...この場所を見つけるまでは。
庭園は私の繋がりを取り戻し、より強いものに変えたの。私は囁き声ではなく、歌声を聞いている。
私はこの場所を最大限に活用し、尊敬したいと思う。そして、あなたにもそれに加わって欲しい。
— 木立 |
それは、死者に命を吹き込み、獣や茂みを捻じ曲げ、形を変化させる。その目に見えない力に私がつけた名前よ。この神聖な場所の土壌は、ここで育った種からそのエネルギーを解き放つの。コレクターと導管でそのエネルギーを集め、導くことができる。もっと役に立つ力へとね。
— ライフフォース |
穢れもマラカイのことも聞いたことがないわ。アズメリは避けられるなら、永遠の帝国については語らないの。マラカイが求めたものは我々が求めたものとそう変わらなかったと思う。彼はただ、鉄の力を持つ永遠の帝国のやり方でやっただけよ。
穢れとライフフォースの相違点が気になるけど、あなたは穢れの源を殺したのよね。それでも、ライフフォースはすべての生命の中で踊り続けているわ。そのエキスがこの土地に深く染み込んでいるかのように。
もしかするとその二つは同じものかもしれないし、違うものなのかもしれない。同じ葉の裏表なのかもしれない。ライフフォースがレイクラストに生きる生命すべてから放たれ続ける限り、それは問題ではないわ。私たちはマラカイの過ちから学び、適応するの。それが木立の教えよ。
— マラカイの殺害 |
神々の栄枯衰退と、穢れの潮流... そしてライフフォース... これらはすべて相互に繋がっていて、すべての生命の下に根を張り巡らしているものなの。この力が神のものであれ、闇のものであれ、自然のエネルギーであれ、その力を使って他者を支配しようとする者の野望は打ち砕かれる運命にあるようね。
私たちは、この力を使って私達の周りのものを変えようとしてはいけないわ、そう...。この力は私達自身を変えるために使うべきなの。レイクラストが私達に望むよう生まれ変わるために使うべきなのよ。
— 神の殺害 |
木立の中の何かが変化したわ。ここでのあなたの行動で何かが... 木立は何かに目を留めた、そして私を手招きしている。
ライフフォースは触れたものを再構築し、適応させ、改善するの。私たちはそれを利用し、目の当たりにしてきたわ。今、私はそれを自分自身の身体で体験しなればならない。ライフフォースが私を通して流れ込むのを感じなければならない。
木立は、私に次の種子になってほしいと願っているわ、エグザイル。私は生命が可能なこと、生命がすべきことを表す究極の表現者になる。レイクラストのイメージする姿に新たに生まれ変わるの。人類で最初にね。私が完了したら、エグザイル、次はあなたよ。
— 聖なる木立 |
最も単純な小さな虫さえ、驚異に直面するともがき闘う。ライフフォースとは生存への欲求の最も純粋な形なの。だから当然、そのもがきはより直感的なものになる。その力は私たちによって操作されることを望まない、だから自らを守るためにモンスターを創り出すの。だからあなたに私を守ってもらうってわけ。それがあなたの素晴らしい社会的存在意義ってことね。
— モンスター |
私を故郷から追い出した者達も、自分自身の家から追い出されてしまった。自然は時に残酷で、時に公平だわ。このことはその両方の例だと思う。
イーナはまだ自分のことを「精霊」に選ばれた預言者だと思ってるみたいね。彼らが私や、他の追放した人たちのことを話すことを拒否するように、私たちも彼らのことを話すことは拒否しましょう。そうやって彼らは自分たちの純粋さを保っているの。奇跡なんかじゃないわ。彼らは穢れていると判断した人を追放することはめったにないわ。彼らはあなたにそれを教えなかったのでしょう？
— アズメリ |
彼らは囁きを聞くことができなかった。アズメリは土地に耳を傾けることはなかった、でも私は違った。彼らは私が子供を攫った理由がわからなかった、私がその子を大地に捧げた理由も。私は大地が生贄を求めていると感じたの。彼らがそれを止めた時、その瞬間に大地が引き下がっていったわ。彼らは私のしたことが必要だったと信じなかった。その子の血は、豊穣の祝福で数え切れぬほどの人々に食べ物を与えたことでしょう。
アズメリは私を追放したわ。私の名前はもう語られることはない。そして私は一人になった。部族もいないし、囁きももう聞こえない。
でも、それはすべて、私を木立に導くためのものだった。
— アズメリからの追放 |
神格化された人間も所詮は人間よ。自らを人類の頂点に立つ黄金の神であると思いこんでいるものは、貧民の持つ謙虚さを取り戻すことはできない。彼には破滅が訪れ、懺悔するようになる。でも、間違いなく自分の心で自らを赦し、戻ってきて、自分が劣っていると思っている人々を「救おう」とするでしょうね。でも私たちはそんなことをしても良い結果は生まれないとわかっているわ。
— イノセンスの懺悔 |
美徳の盗人はあなたを大いに助けたようね、でも彼の道がここで終わりとは思わないわ。あなたの話によると、彼は本物の良心を持ち続けているようね。そのために、彼の苦しみは伝説となり、彼は人類を助けようとして苦痛とともに歩むことになる。私はそれが無駄な試みになると確信しているわ。
— シンの道 |
ライフフォースは、解き放たれた瞬間がもっとも操作しやすいわ。できるだけ効率的に時間を使ってその力を利用するのよ。貯めておけば使い道がないわけでもないけど、私たちが求めている変化の力を利用するのはずっと難しくなるわ。
— OshabiOnWieldingTheLifeforce |
永遠の帝国は、その発明によって大地から生命力を搾り取る方法を見つけたの。彼らの知恵の結末は、ヴェルーソ山の周囲の土地を見るだけでわかるわ。それでも、木立で使用できる遺物を、帝国の遺跡で見つけるかもしれない。あなたがそれを利用しても嫌がったりしないわ。
でも骨董品がいつまでも使い続けられるとは思わないでね。
— OshabiOnFoundInfrastructure |
この恵みを集めて、木立に持っていきなさい。
— OshabiGreetingNoHarvest1 |
レイクラストが再び私達を祝福するわ。
— OshabiGreetingNoHarvest2 |
これを木立に持っていって。
— OshabiGreetingNoHarvest3 |
その種はここでは育たないわ、エグザイル。
— OshabiGreetingNoHarvest4 |
来て、木立が待っているわ。
— OshabiGreetingNoHarvest5 |
この恵みを集めて、木立に持っていって。
— OshabiGreetingNoHarvest6 |
レイクラストが再び私達を祝福するわ。
— OshabiGreetingNoHarvest7 |
これを木立に持っていって。
— OshabiGreetingNoHarvest8 |
その種はここでは育たないわ、エグザイル。
— OshabiGreetingNoHarvest9 |
来て、木立が待っているわ。
— OshabiGreetingNoHarvest10 |
早く集めて。収穫の準備ができてるわ。
— OshabiGreetingHarvestReady1 |
私たちの庭園がライフフォースの匂いで溢れてるわ、来て。
— OshabiGreetingHarvestReady2 |
収穫の準備ができたわ。庭園に戻りましょう。
— OshabiGreetingHarvestReady3 |
収穫の準備ができたわ、ついにね。
— OshabiGreetingHarvestReady4 |
木立に行きましょう、エグザイル。収穫が待っているわ。
— OshabiGreetingHarvestReady5 |
早く集めて。収穫の準備ができてるわ。
— OshabiGreetingHarvestReady6 |
私たちの庭園がライフフォースの匂いで溢れてるわ、来て。
— OshabiGreetingHarvestReady7 |
収穫の準備ができたわ。庭園に戻りましょう。
— OshabiGreetingHarvestReady8 |
収穫の準備ができたわ、ついにね。
— OshabiGreetingHarvestReady9 |
木立に行きましょう、エグザイル。収穫が待っているわ。
— OshabiGreetingHarvestReady10 |
種を見つけたようね、エグザイル。
— OshabiHighLevelFirstWildGreeting |
こっちよ、エグザイル
— OshabiGardenWildGreeting |
冷酷に人を殺すようなスリルはないかもしれないけど、満足感があることは認めざるを得ないでしょ。
— OshabiWhenPlantingRandom |
何かに命を与えることは、それを奪うことと同じくらい楽しいわね、でしょ？
— OshabiWhenPlanting2 |
剣を売って鍬を買おうと考えたことはある？エグザイル。
— OshabiWhenPlanting3 |
死者を埋葬するのとそう大して変わらないわよね、でしょ？
— OshabiWhenPlanting4 |
石一個だけでは道を舗装することはできないわ。
— OshabiWhenPlanting5 |
冷酷に人を殺すようなスリルはないかもしれないけど、満足感があることは認めざるを得ないでしょ。
— OshabiWhenPlanting6 |
何かに命を与えることは、それを奪うことと同じくらい楽しいわね、でしょ？
— OshabiWhenPlanting7 |
剣を鋤と交換することは考えたことがある？エグザイル。
— OshabiWhenPlanting8 |
死者を埋葬するのとそう大して変わらないわよね、でしょ？
— OshabiWhenPlanting9 |
石一個だけでは道を舗装することはできないわ。
— OshabiWhenPlanting10 |
現れたモンスターを倒して。
— OshabiWhenHarvesting1 |
果実は要らない、ジュースだけが要るの。
— OshabiWhenHarvesting2 |
殺して、エグザイル。素早くね。
— OshabiWhenHarvesting3 |
騒ぎを起こさせないで。
— OshabiWhenHarvesting4 |
現れたモンスターを倒して。
— OshabiWhenHarvesting5 |
果実は要らない、ジュースだけが要るの。
— OshabiWhenHarvesting6 |
殺して、エグザイル。素早くね。
— OshabiWhenHarvesting7 |
騒ぎを起こさせないで。
— OshabiWhenHarvesting8 |
ふふふ。
— OshabiWhenFightEnds1 |
片付けておくわ。
— OshabiWhenFightEnds2 |
肥料がたっぷりね。
— OshabiWhenFightEnds3 |
なんて騒ぎなの。
— OshabiWhenFightEnds4 |
ふふふ。
— OshabiWhenFightEnds5 |
片付けておくわ。
— OshabiWhenFightEnds6 |
肥料がたっぷりね。
— OshabiWhenFightEnds7 |
なんて騒ぎなの。
— OshabiWhenFightEnds8 |
私は新しく生まれ変わった！
— HarvestBossIntroOne |
レイクラストの最初の娘に刮目せよ。
— HarvestBossIntroTwo |
抵抗はするな。
— HarvestBossCombatOne |
ライフフォースと一つになれ。
— HarvestBossCombatTwo |
私の一部になりなさい。
— HarvestBossCombatThree |
あなたの肉は土地を肥やすでしょう！
— HarvestBossCombatFour |
なぜ進歩と戦うの？！
— HarvestBossCombatFive |
私こそが木立よ。
— HarvestBossCombatSix |
進歩を恐れてはいけない！
— HarvestBossCombatSeven |
絞め殺せ！
— HarvestBossCombatEight |
絡め取れ！
— HarvestBossCombatNine |
掴み取れ！
— HarvestBossCombatTen |
育て！
— HarvestBossCombatEleven |
立ち上がれ！
— HarvestBossCombatTwelve |
私は...元に戻ってしまった...
— HarvestBossDeathOne |
アン...ナチュラル...
— HarvestBossDeathTwo |
エグザイル...私は間違っていた。それはコントロールできるものではなかった。
— HarvestReBossIntroOne |
それは破壊されなければならない、私も倒されなければならない！
— HarvestReBossIntroTwo |
ライフフォース...穢れ...それはすべて同じものだった。
— HarvestReBossIntroThree |
逃げて...エグザイル...
— HarvestReBossIntroFour |
私は...だめ...止められない！
— HarvestReBossCombatOne |
すべては一つになるの。
— HarvestReBossCombatTwo |
それを破壊することはできない！
— HarvestReBossCombatThree |
再生して！
— HarvestReBossCombatFour |
お願い...これを...終わらせて。
— HarvestReBossDeathOne |
それは...決して...終わらない...
— HarvestReBossDeathTwo |
これ以上はだめ...これ以上は...
— HarvestReBossDeathThree |
サイクルを...破壊して...
— HarvestReBossDeathFour |
私はオシャビよ。この土地で生まれ、この土地で一生を終えるわ。私はこの土地で死ぬ。その日が来たら、この地の祝福を受けても、私は死んだままでいたいの。
私達アズメリの数は少ない。土地の囁きが静まった時、私の兄弟姉妹は私に背を向けたわ。エグザイル、その点では私たちは同じよ。
私はあなたのような者を求め長旅をしてきたの。あなたには強大な力があるようね。仕事には困ってないでしょうけど...1つ頼みがあるの
旅の途中、この土地で水泡に出くわすと思うわ。その中に種が隠されている。その種を探し出て。そうしたら、私があなたを見つけ出すわ。
— OshabiHighLevelIntroduction |
この種が以前話したものよ。その種を持って、私についてきて。あなたに見せたいものがあるの。
— OshabiHighLevelFirstMissionOne |
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人型
