PoEDB, Path of Exile Wiki

戦争の父

Normal

Act: 6

報酬: 1 パッシブポイント, トゥコハマの魂

タークリーによると、監獄に行く道があるらしい。カルイの要塞に行き、道を見つけよう。

The Father of War

#	名前
1	カルイの要塞に入れタークリーによると、監獄に行く道があるらしい。カルイの要塞に行き、道を見つけよう。カルイの要塞を通り、監獄に入れ Area: ぬかるみの干潟 NPC: ベストルトゥコハマ: キタヴァがオリアスを踏み荒らしてる今、神話が現実と成り始めているみたいだ。だがよく考えると神々ってのはどこかの詩人の頭から湧いて出てきたわけじゃねえ。俺が「永遠に流れ出る酒の神」を讃えた歌を書いたからといって、ただ酒が流れてくるなんてことはない。そうじゃない、神々はかつてあんたや俺のように飯を食って、踊って、クソをしてたんだ。それをもう一度やってみたくなったみたいだな...生きるってことを。例えばカルイの戦の父、トゥコハマだ。カオムの側で安心に包まれて数千年をまるで平和な週末みたいに戦争ごっこをして過ごしていやがる。考えてみりゃ、実際平和な週末だったのかもな！シン戦争の父: ここから魔獣の所までの旅は長く険しい。其方は定命の者にしては強いが、この戦太鼓の音は人間である其方の心臓を破ってしまうだろう。そこでそれをもう少し神聖なもので補強せねばならない。神が滅びる時、その神髄はその場に残る。其方らには聞こえることのない静かな騒音だ。其方はその神髄を得ることで意志を刺激し肉体を活性化させることができる。最初の提供者として最適な者がいる。戦の父、トゥコハマだ。かつて汚れと臭気に塗れた池で、彼は凶悪で恐ろしい砦を作り上げた。彼が醜い息子を蘇らせ、それをレイクラストに残されたものに解き放つ前に挨拶しておくべきだ。タークリーカルイの要塞: 海底通路が...また沈んでしまい、お前が水を引かせた時のあの貝殻は見当たらない。幸いアクシオム監獄とその先へと行く道は他にもある。俺が自ら探索した。かつて悪臭を放つ池だった場所を通り、その上の尾根に沿っていく道だ。問題は、あのカルイの亡霊共を蘇らせた何者かが池の入り口をクソでかいトーテムで塞いじまったってことだ。
2	失われた目を見つけろタークリーによると、監獄に行く道があるらしい。失われた目を見つけて、カルイの要塞に入ろう。エリア内を捜索し、失われた目を持つ者を見つけろ目を使い、カルイの要塞に入れ Area: ぬかるみの干潟
3	カルイの要塞に入れタークリーによると、監獄に行く道があるらしい。失われた目を使って、カルイの要塞に入ろう。失われた目を使い、カルイの要塞に入れ Area: ぬかるみの干潟 NPC: タークリー征服の目: お前の持っているカルイの遺物...とても見覚えがあるな。そうだ、トゥコハマの玄関先のトーテムにそれの対が嵌っているのを見たんだ。俺がお前なら――お前じゃなくて良かったと思っているが――その目を正しい場所に戻しに行くだろうな。何も起こらないかもしれないが、試してみる価値はあるだろう。
4	タークリーによると、監獄に行く道があるらしい。カルイの要塞に行き、道を見つけよう。カルイの要塞に入れ Area: ぬかるみの干潟 NPC: タークリーカルイの要塞: 悪臭を放つ池の臭みは消えた。テオポリスに年に一回のまともな水浴びをさせる秋雨が振った後のように、綺麗さっぱりだ。そして臭い汚れを洗い落とすと、なんとその下にはカルイの砦があったって訳だ。恐らくはカオム王自らが建てたものだろう。今そこに巣食うものは...何だかわからない。言わずもがな、俺はあまり近づかないようにしたが、見たところそれはでかく、カルイに属し、何かに対して大層キレているようだ。タークリーカルイの亡霊: トゥコハマはお前たちカルイの民が信じる死後の世界から軍団を蘇らせたようだな。正直な話、あの哀れな連中には同情するよ。お前たちカルイは辛い歴史を持っている。土地を奪われ、奴隷にされ、幾度もの戦で歩兵として使われ、今度は死して尚己の神に冒涜されている。だから俺は神を信仰しないんだ。どいつもこいつも同様に腐っていやがる。タークリーカルイの亡霊: トゥコハマはカルイの民が信じる死後の世界から軍団を蘇らせたようだな。正直な話、あの哀れな連中には同情するよ。カルイは辛い歴史を持っている。土地を奪われ、奴隷にされ、幾度もの戦で歩兵として使われ、今度は死して尚己の神に冒涜されている。だから俺は神を信仰しないんだ。どいつもこいつも同様に腐っていやがる。
5	カルイの要塞への出口を見つけろタークリーによると、カルイの要塞を抜けて監獄に行く道があるらしい。エリア内を探索し、出口を見つけよう。カルイの要塞への出口を見つけろ Area: カルイの要塞
6	出口を開く方法を見つけろタークリーによると、カルイの要塞を抜けて監獄に行く道があるらしい。エリア内を探索し、出口を開ける方法を見つけよう。カルイの要塞を捜索し、出口を開く方法を見つけろ Area: カルイの要塞
7	トゥコハマを倒せタークリーによると、カルイの要塞を抜けて監獄に行く道があるらしい。しかし出口を開くには、戦争の父・トゥコハマを倒さなければならない。トゥコハマを倒して出口を開け Area: カルイの要塞
8	カルイの要塞の出口が開いたクエスト完了－トゥコハマを倒し、カルイの要塞の出口を見つけた。タークリーに話しかけて報酬を受け取ろう。タークリーに話しかけ報酬を受け取れ Area: ライオンアイの見張り場 NPC: アコヤトゥコハマ: よそ者よ、お前は我々に傷をつけた。トゥコハマは何千年もの間眠っていたが、我らの文化と精神において非常に大きな役割を担っている。彼は「道」を作るのに手を貸してくれ、ナークラマコイに正しい道を示した。我らの神が敗北した今、私の部族は言っても足りぬほどの精神的不安と羞恥の印に苦しむことになるだろう。お前がしたことの理由は理解しているし、私はお前に対して公正であるよう務めるが、お前のしたことを許すことができる自信がない。アコヤトゥコハマ: よそ者よ、お前は我々に傷をつけた。トゥコハマは何千年もの間眠っていたが、我らの文化と精神において非常に大きな役割を担っている。彼は「道」を作るのに手を貸してくれ、ナークラマコイに正しい道を示した。我らの神が敗北した今、私の部族は言っても足りぬほどの精神的不安と羞恥の印に苦しむことになるだろう。お前がしたことの理由は理解しているし、私はお前に対して公正であるよう務めるが、お前のしたことを許すことができる自信がない。ベストルアンブラのシャヴロン: 悲鳴。不浄な雄叫びや轟音。計り知れぬ装置の軋みぶつかり合う音や充満する焼けた肉と煮えたぎる血の臭い。アンブラの貴婦人が古巣へと戻ってきた今、アクシオム監獄とはそういう場所だ。詩人の端くれとして、多少の創造は歓迎さ。だが俺が言葉と感嘆をこね回す一方で、シャヴロンの芸術はもっと猟奇的だ。肉や骨や魂を扱う。芸術の追求は最も高尚な欲求じゃああるが、この場合は厳格な批評が求められるだろう。カオムトゥコハマの打倒: トゥコハマと戦って倒しただと？違うな、お前が倒したのは戦の父の影だ。彼は長き眠り、あるいはレイクラストを蝕む穢れによって力を失っていたのだ。お前は彼が弱り混乱している時に攻撃したのだ。思い上がるな。カオムトゥコハマの打倒: トゥコハマと戦って倒しただと？違うな、お前が倒したのは戦の父の影だ。彼は長き眠り、あるいはレイクラストを蝕む穢れによって力を失っていたのだ。お前は彼が弱り混乱している時に攻撃したのだ。思い上がるな。ナヴァリトゥコハマの打倒: 人間が戦の父を彼自身の領域で倒したとはどういうことだ？否、お主だけだったわけではない。お主と美徳の盗人の同盟は恐ろしいものだ。だが、お主の戦いの技は否定できぬ。その勝利でお主は我らの怒りでなく敬意を勝ち取った。我らの「道」とはそういうものだ。ナヴァリトゥコハマの打倒: 人間が戦の父を彼自身の領域で倒したとはどういうことだ？否、お主だけだったわけではない。お主と美徳の盗人の同盟は恐ろしいものだ。だが、お主の戦いの技は否定できぬ。その勝利でお主は我らの怒りでなく敬意を勝ち取った。我らの「道」とはそういうものだ。シントゥコハマ: 我が名はシン、美徳を盗む者。敗者から好きに奪い、勝者に与える者だ。残念だが、其方の定命なる器は荒れ狂う神性の炎に耐えることはできない。其方の血は霧となり、其方の大事な肉体は黒く焦げるだろう。故に慎ましく、そして賢く選ぶがいい。失われるのは其方の矮小な夢や希望だけではないのだからな。シントゥコハマ: 我が名はシン、美徳を盗む者。敗者から好きに奪い、勝者に与える者だ。残念だが、其方の定命なる器は荒れ狂う神性の炎に耐えることはできない。其方の血は霧となり、其方の大事な肉体は黒く焦げるだろう。故に慎ましく、そして賢く選ぶがいい。失われるのは其方の矮小な夢や希望だけではないのだからな。ターネ・オクテヴィウストゥコハマ: 私は先祖の文化について殆ど知らないが、お前がカルイの軍神に勝ったことが何を意味するかはわかる。神の長い微睡みが彼を弱らせてしまったのか、それとも神話の進化によって神々の力が大きく誇張されただけなのか？いずれにせよ、内在する闇との戦いに神の助けは得られないということは間違いない。彼らは多くの人が信じるように人類の守護神ではないのだ。ターネ・オクテヴィウストゥコハマ: 私は先祖の文化について殆ど知らないが、お前がカルイの軍神に勝ったことが何を意味するかはわかる。神の長い微睡みが彼を弱らせてしまったのか、それとも神話の進化によって神々の力が大きく誇張されただけなのか？いずれにせよ、内在する闇との戦いに神の助けは得られないということは間違いない。彼らは多くの人が信じるように人類の守護神ではないのだ。ターネ・オクテヴィウストゥコハマ: 私は先祖の文化について殆ど知らないが、お前がカルイの軍神に勝ったことが何を意味するかはわかる。神の長い微睡みが彼を弱らせてしまったのか、それとも神話の進化によって神々の力が大きく誇張されただけなのか？いずれにせよ、内在する闇との戦いに神の助けは得られないということは間違いない。彼らは多くの人が信じるように人類の守護神ではないのだ。タークリーアンブラのシャヴロン: お前が看守を引退させてから、アクシオム監獄は比較的静かだったよ。残念ながらその状況ももう変わってしまったが。あのブルータスをあんな風にした魔女、アンブラのシャヴロンだ。幽霊だか食屍鬼だか、それ以外の死をあざ笑う存在なのかは知らないが、奴はそこで黒魔術を使い自然の摂理を思い通りに歪ませている。正直な所、戻ってきた理由やあそこでどんな残酷なことを企てているのかはどうでもいい。奴は感染が広まる前に潰さなければならない腫れ物だ。タークリートゥコハマ: カルイの戦の神を殺した？神を殺せるのか？お前がしたことは凄すぎてを欠片も理解できん。ベストルの方がより英雄に相応しい言葉で俺たちの感謝を伝えられるだろう。俺は自分の知っている方法を使おう。大手柄にはしっかりとした報酬を与えねばな。理髪師、ファカーノトゥコハマ: よく聴くんだ。私は、無神論者でいたいわけじゃないが、お前がここに来る前は、神などというものは存在しなかった。彼らは物語の中の登場人物に過ぎなかったんだ。子供たちに緑色の食べ物を食わせるための方便だったんだ。それでよかったんだ！実際、私はそのほうが好きだった。今だって？物語の登場人物が息をするようになった！そしてお前が彼らを殺してる！お前は私たちの英雄を殺してるんだ！トゥコハマは立派なやつの一人だったんだ！お前は始めたことを終わらせた方がいいぞ。シスターカシアイノセンス: あんだが殺したイノセンスは、あたしが知っている神じゃない。あたしのは私心なき神。謙虚。彼は罪人を焼きがちだけど、あたしらの中で誰がそうじゃないんだい？まあ待ちなよ、エグザイル。永遠があたしの正しさを証明するさ。シスターカシアイノセンス: あんだが殺したイノセンスは、あたしが知っている神じゃない。あたしのは私心なき神。謙虚。彼は罪人を焼きがちだけど、あたしらの中で誰がそうじゃないんだい？まあ待ちなよ、エグザイル。永遠があたしの正しさを証明するさ。シスターカシアイノセンス: あんだが殺したイノセンスは、あたしが知っている神じゃない。あたしのは私心なき神。謙虚。彼は罪人を焼きがちだけど、あたしらの中で誰がそうじゃないんだい？まあ待ちなよ、エグザイル。永遠があたしの正しさを証明するさ。故買人、ファースタスオリアス: オリアスに起きたことは恐ろしいことじゃ。酷い、本当に酷いことじゃ。ワシは幸運じゃった。クルーと一緒に海に出ていて安全じゃった。責任を追うべき者が責任を問われてほしい、もちろん、今一緒に仕事をしてる連中を除いてだがね。その連中は単に悪いタイミングに、悪い場所にいたに過ぎないんじゃないかと思っとる。誰かを運が悪かったと責めるわけには行かないじゃろ！ヘレナオリアス: ブラックガードの多くは生きたままレイクラスト中に散らばっていったけれど、オリアスでの出来事によって組織は壊滅状態よ。腹を空かせて必死になりつつある連中と遭遇したくはないけれど、私たちへの組織立った追跡はもうないと思う。新しい問題に取り組む余裕ができるわね。ヴェールの達人、ジュンオリアス: 船がレイクラストの海岸に打ち寄せるのをこの目で見るまでは、貴方の言いうことが信じられませんでした。つまり...神が再臨し、オリアスが陥落したと。控えめに言っても、これは事態を複雑にします。エグザイル、イモータルシンジケートは新しい政府の樹立を計画するに違いありません。テンプラーは残忍でしたが、少なくとも不死ではなかった。シンジケートの力が増大し続ければ、奴等は報復を恐れることなくレイクラストを支配し、私達は従うか、生と死の循環の糧にされる他ないでしょう。ヴェールの達人、ジュンオリアス: 船がレイクラストの海岸に打ち寄せるのをこの目で見るまでは、貴方の言いうことが信じられませんでした。つまり...神が再臨し、オリアスが陥落したと。控えめに言っても、これは事態を複雑にします。エグザイル、イモータルシンジケートは新しい政府の樹立を計画するに違いありません。テンプラーは残忍でしたが、少なくとも不死ではなかった。シンジケートの力が増大し続ければ、奴等は報復を恐れることなくレイクラストを支配し、私達は従うか、生と死の循環の糧にされる他ないでしょう。ナヴァリキタヴァ: 我らはキタヴァを嫌ってはいない。彼は満たされぬ飢えに呪われた盲目の子であり、何もわかっていないのだ。ヒネコラは彼の敗北を予見し、我らは既に彼の死を悼み終えている。ナヴァリキタヴァ: 我らはキタヴァを嫌ってはいない。彼は満たされぬ飢えに呪われた盲目の子であり、何もわかっていないのだ。ヒネコラは彼の敗北を予見し、我らは既に彼の死を悼み終えている。偵察者、ネネット奇妙な声: 時々、あなたが近くにいると、囁き声が聞こえるの。盗賊たちの中で一番耳が良い私でもその言葉を聞き取ることができない... 憂鬱、パラノイア、それに憎しみといった私がいつも感じているもののように聞こえる。私が最悪の状態の時に感じるものよ。注意するのね、エグザイル。理髪師、ファカーノキタヴァ: オリアスから問題が起きたというニュースが届いた。お前がただ関わっていたのではなく、起きたことの中心にいたことはわかっている。だが、お前に責任があるわけではないともわかっている。とにかく直接の責任はないとな。それでも、私がこの状況にある種の...反感を抱いてることは想像できるだろう。特にキタヴァの存在は、我が民族にとっては文字通り破滅のシナリオを意味するからな。お前が問題を解決してくれると信じいるぞ。でなければ、我々は終わりだからな。これはもう取引しないという意味だけのつもりでいったんじゃないぞ。
9	クエスト完了－トゥコハマを倒し、カルイの要塞の出口を見つけた。タークリーから報酬としてスキルの書を受け取った。使用して{0}を得よう。
10	クエスト完了クエスト完了－トゥコハマを倒し、カルイの要塞の出口を見つけた。タークリーから報酬として{0}を受け取った。

	Normal
	スキルの書

Edit

Wikis Content is available under CC BY-NC-SA 3.0 unless otherwise noted.